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対象商品 : エンジンオイル盤
対象油 : 鉱物油(エンジンオイル)
- テスト工程
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エンジンオイルがべったりと付着しています。

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バケツに一般工業用(強アルカリMAタイプ)のエコ・バロールを水で5倍に薄め、オイル盤の一部を5分間漬け込みます。

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5分後取り出し手を加えていない状態がこちら。
すっかりエンジンオイルが落ちたのが分かりますか?
対象物 : 換気扇を取り付けた外壁
対象油 : 植物油
- テスト工程
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外壁に付着している油に、エコ・バロール食器厨房用(強アルカリKAタイプ)を水で10倍に薄め、洗車ブラシで塗付します。

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1分後ブラシで水洗いしたものがこちら。
もともとの白い壁にすっかり戻りました。
対象物 : 厨房換気扇の一部
対象油 : 植物油
- テスト工程
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長期間洗浄しておらず、油がこびりついている状態です。

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エコ・バロール(強アルカリKAタイプ)を水で5倍に薄め、油がふやけるまで約2~3時間、浸けておきます。

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マイクロスターでエコ・バロールを拭き取ります。

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油が完全に落ち、ピカピカになりました。
- お悩み
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- 近隣の住人から、油を落とすためのシンナーなどの溶剤の臭いに対する苦情が多い。
- もともとS塗装店様の工場がある市では環境に対する条例はかなり厳しく、有鉛工場に指定され、事細かな制約を行政から受けていた。
- 部品についた油を落とすために、洗浄層にアルキレン(溶剤)を混ぜて油を落とすまでは良いが、落とした油が水面に浮くため、洗浄層から部品を引き上げる時にまた油がついてしまう。
- このアルキレン(溶剤)を使用する際に、行政に土壌汚染のデータを提出する手間がある。
- 汚くて危険なイメージを払拭し、作業者の健康に配慮した職場環境を整えたい。
- エコバロールで全て解決
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全てのお悩みの解決の糸口は、油を落とすために使用している溶剤を、エコ・バロールに変更することにあります。
- 解決策
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鉄の漕(1m×1m×1m)にエコ・バロール(強アルカリMAタイプ)を水で10倍に薄めたものを入れます。投げ込みヒーターを取り付け、40℃程度に保つようにします。作業者が素手で触っても危なくないようにこの温度に設定します。
漬け込んだ物を引き上げる時に、鉄の層に溜めているエコ・バロールは減っていく訳ですが、鉄の漕の内側に所定の水位を記しておいて、後でどれだけ原液を追加すればよいか、判るようにしています。ちなみにエコ・バロールはこの方法を1年以上経過した現在でも、鉄の層に錆びはほとんどありません。
普通、この方法だと油が浮遊し悪臭もあり水底にはヘドロがたまり、維持する事が大変ですが、エコ・バロールならそんな事も一切ありません。この方法を始めてから1年間以上そのままの状態です。
2時間~3時間漬け込み、引き上げてからマイクロスターでふき取り、最後にシンナーで軽く部分的に仕上げ拭きします。
油を落とすためにエコ・バロールを使用する前は、月間100缶程使っていたシンナーが現在は20缶未満にまで減少したそうです。
このことから近隣からの溶剤の臭いの苦情もなくなりました。
脱脂後の塗装も非常に密着も良好で仕上がりも綺麗です。
それもそのはず、シンナーはそれ自体が油なので、油を完全に落とすことは出来ていませんでした。それに対してエコ・バロールは、完全に油を除去しているからこんなに綺麗に塗装できるんですね。




















